中国の最新ネット企業は目覚ましい発展を遂げています。そして、ネット企業はそれぞれ企業ごとの特色を生かして、すみわけを行なっています。中国の最新ネット企業のなかの猫撲(MOP)は、さまざまなWeb 2.0的サイトを構築した企業である千橡(Oak Paciffic)が提供するニュース系ポータルサイトといえます。ポータルサイトとはネット起動したとき最初に接続されるように設定されているウェブサイトを意味しているのです。
インターネットに接続した時にまず最初に表示され 多数のユーザーが入り口または拠点として頻繁に利用する場所なのです。ポータル(Portal)とは玄関とか入り口という単語です。では、通常、ユーザーはネット上からニュースを仕入れることはあるのでしょうか。通勤通学中に携帯を使ってニュースを読むことが多々あるのではないでしょうか。日本でも人によってはYahooやmixiなどのニュース欄から情報を仕入れている人も多いでしょう。
しかし、結局専門のニュースサイトではないので、一度に表示されるニュースの量が少なかったりと難が出てくることもあります。ニュース系のサイトである猫撲は、そういった心配がありません。新聞社が出資した会社によって運営され、ニュースが提供されています。このようなニュース系のサイト猫撲ですが、現在のところ、急激に利用者が増加しているといいます。Alexaのランキングに入るまでになった。
千橡はこの猫撲のほかにも、数多くのサービスをを運営しているらしいです。中国版YouTubeと言えるほどYouTubeによく似た動画共有サイトUUmeや、IPアドレスからプロバイダーのある都市を割り出し、その都市のニュースや天気などの情報提供を行なう地域情報サービスのRenren、Webブラウザ上でまるで専用プレーヤーで再生するかのような感覚でニュースコンテンツを閲覧できるiMOP、動画ニュース専門サイトiTV、フリーウェアやシェアウェアを専用ソフトを用いてP2Pで提供するサイトDuDuなどのサービスも人気です。