中国の最新ネット企業にはそれぞれの特色があります。例えば、迅雷(Xunlei)ですが、この企業は、~中国最大のダウンロードサイトといわれています。では、ダウンロードサイトとはいったいどのようなものでしょうか。ソフトウェア及びデジタルコンテンツつまり、辞書・地図・画像・音楽・書籍等ですが、これらの電子化されたデータを掲載するのが、ダウンロードサイトなのです。
そして、ダウンロードとは、ホームページ上にあるデータをインターネット経由する形で、自分のPCに落とすことを言うのです。ホームページ上のソフトウェア及びデジタルコンテンツは無料でダウンロードし使用することが出来るものがあります。これは、フリーウェアと記載されている物です。これらのフリーウェアは、製作者の好意、ソフトウェアの知名度向上、製品版の販売促進等の為に提供されている物であります。
ですから、無料で使用することが出来るのです。また、シェアウェアと記載されている物は、一応無料で試用は出来ますが、使用期間や機能に等に一部制限があったり、広告が表示されたりし、無制限に使用されたいのであれば費用を支払う物を言います。インストール方法はソフトウェア個々に異なります。フリーウェアでも有料のソフトと遜色ないような優れた物がたくさんありますし、シェアウェアで費用を支払わずとも十分に使用出来る物もあります。
迅雷(Xunlei)は、2003年の1月にサービスが開始された中国の最新ネット企業の中でも、最大のダウンロードサイトなのですが、フリーウェアやシェアウェアなどのゲームソフト、ユーティリティソフト、動画ファイル、静止画ファイルなどがダウンロードできるので、人気です。利用者は、P2Pを用いた専用ソフト迅雷またはWEB迅雷でWeb上のファイルをダウンロードするシステムです。1日平均で5,000万回以上のダウンロードが行なわれるようです。ただし、アップされているコンテンツの中には海賊版コンテンツも混じっているようです。