中国の最新ネット企業|捜狐

現在、中国のネット企業の伸びには目をみはるものがあります。中でも捜狐(SOHU)という中国の最新ネット企業は有名です。この捜狐は中国3大ポータルの1つであり、特徴としてスポーツ系コンテンツに強いといわれています。ポータルサイトとは インターネットでブラウザー即ちマイクロソフト・インターネット・エクスプローラ又は ネットスケープ・コミュニケータなどを起動したとき最初に接続されるように設定されているウェブサイトを意味しているのです。

インターネットに接続した時にまず最初に表示され 多数のユーザーが入り口または拠点として頻繁に利用する場所なのです。ポータル(Portal)とは玄関とか入り口という単語です。捜狐(SOHU)は現在、中国の最新ネット企業である、3大ポータルサイトの1つなのですが、1998年の2月からサービスを開始しています。この捜狐も基本的には新浪網と同様、さまざまなジャンルの記事配信がメインとなってはいます。

しかしながら、サッカーのワールドカップやバスケットボールのNBAの動画配信を行なうなどスポーツ系の動画配信に強くサービスをおこなっており、北京オリンピックの公式スポンサーにもなっているほどなのです。運営するサイトは捜狐だけでなく、Alexaの世界のサイトランキングで上位にランキングされています。そしてGoogleのようなシンプルデザインの検索サイトであるともいえます。

この捜狐の傘下には、捜狗(Sogou)であったり、学生など若者向けにコンテンツを絞った「ChinaRen」、不動産情報サイトの焦点房産網があるようです。またこの捜狐は米国ナスダック市場に上場しております。数字を詳しくみてみれば、売上高は前年同期比29%増をたたき出すなど、現在は、約41億4,000万円以上であるといわれています。うち広告収入が半分以上の売上を占めているということです。そして、純利益はアメリカ会計基準で約7億7,200万円という中国の最新ネット企業の中でも巨大なサイトです。