中国の最新ネット企業 TOP
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騰訊

今まさに成長を続けている中国の最新ネット企業には数多くの企業があります。そして、各企業ごとに特色を持たせ、住み分けをしているといっていいのではないでしょうか。例えば、騰訊(Tencent)という中国の最新ネット企業の中でも、中国のキラーアプリ、チャットソフト「QQ」の会社です。今この企業は大変人気の高いネット企業なのです。騰訊(Tencent)は、中国でのキラーソフトである、チャットソフトのQQをリリースする企業です。

この騰訊は会員数が5億7,230万人といわれています、また最高同時オンライン数は2,210万人にものぼるそうです。この人気は留まることをしりません。個人ユーザーではQQを利用するためだけにPCを購入することもそうめずらしくないようなのです。ビジネスシーンにおいても、メールアドレスの代わりにQQの番号を伝えたり、企業のWebページの連絡先にQQの番号が表記されるほど普及しているようです。

もはやこの騰訊のサイトはプライベートでもビジネスでもなくてはならないサービスなのです。この騰訊は1999年の2月からサービスを開始しました。旧名はOICQといい、インターフェイスはチャットソフトの元祖ICQに似ていました。そして頻繁にバージョンアップを繰り返して、中国人に受け入れられるデザインに変貌してきたのです。また、QQのIDを使ったオンラインゲーム、アバター、ブログなどさまざまなサービスを提供して、若者の間で高い人気を集めているのでしょう。

騰訊のQQで培った技術をビジネスシーンに応用したシンプルな企業内チャットシステムのRTXというシステムもリリースしているようです。QQ Japanという日本語版もリリースされていたようです。香港証券取引所に上場し、売上高は前年同期比103.1%増の約112億円のようです、純利益は前年同期比263.4%増の約43億円です。主な収入源はQQの専用バーチャルマネーQQ幣の売上で、売上高の半分以上を占めるということです。